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絵本と子育てのサークル
read a book のブログです。 メンバー、随時募集中♪ 2008.03.10 Monday
小児救急電話相談#8000
なかなか記事が書けずにいますが 気が付けばもうすぐ10000ヒット。 たくさんの方に訪れていただいて、本当に感謝です(_ _) さて。今日は小児救急相談について。 リンクにも「こどもの救急」というサイトがありますが、 厚生労働省では#8000で、 小児救急電話相談事業を行っているそうです。 小さいお子さんをお持ちの保護者の方が 休日・夜間の急な子供の病気にどう対処したらよいのか、 病院の診療を受けたほうがよいのかなど迷ったときに、 小児科医師・看護師へ電話による相談ができるものです。 この事業は全国同一短縮番号(#8000) をプッシュすることにより、 お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、 小児科医師・看護師から患者の症状に応じた適切な対処の仕方や 受診する病院等のアドバイスが受けられます。 〜以上、厚生労働省のHPより ほぼ全国で展開されているこの事業。 #8000という番号を覚えておけば、 旅行先などでも役立つことがあるかもしれません。 ちなみに栃木県での対応は夜7時から11時。 詳しくはこちらのサイトでご確認ください。 また、日中は「赤ちゃんすくすくテレホン相談」として 028−623−4152(済生会宇都宮乳児院内)にて、 平日の午前10時から午後5時まで、 乳幼児の育児に関する悩みや不安などについて、 専門の保健師、看護師、小児科医師等が、相談に応じています。 なお、上記事業については、 今後変更されることがないとも限りません。 内容も含め、必ずご自身でご確認の上、ご利用ください。 また、育児書、友人、実義母、はたまた上記の電話相談など、 子どもを育てる上で手助けとなるものは色々ありますが、 時には救急車を呼ぶことに躊躇してはいけないこともあります。 赤ちゃんの頃は気にしていた救急について、 たとえ子どもが成長しても、 時にはチェックしなおしたいものですね。 そして、やはり最後の頼りは「親の勘」だということを 忘れてはいけないのではないかなと思います。
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