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    小児救急電話相談#8000
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      なかなか記事が書けずにいますが
      気が付けばもうすぐ10000ヒット。
      たくさんの方に訪れていただいて、本当に感謝です(_ _)

      さて。今日は小児救急相談について。
      リンクにも「こどもの救急」というサイトがありますが、
      厚生労働省では#8000で、
      小児救急電話相談事業を行っているそうです。

      小さいお子さんをお持ちの保護者の方が
      休日・夜間の急な子供の病気にどう対処したらよいのか、
      病院の診療を受けたほうがよいのかなど迷ったときに、
      小児科医師・看護師へ電話による相談ができるものです。
      この事業は全国同一短縮番号(#8000)
      をプッシュすることにより、
      お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、
      小児科医師・看護師から患者の症状に応じた適切な対処の仕方や
      受診する病院等のアドバイスが受けられます。
      〜以上、厚生労働省のHPより

      ほぼ全国で展開されているこの事業。
      #8000という番号を覚えておけば、
      旅行先などでも役立つことがあるかもしれません。
      ちなみに栃木県での対応は夜7時から11時。
      詳しくはこちらのサイトでご確認ください。

      また、日中は「赤ちゃんすくすくテレホン相談」として
      028−623−4152(済生会宇都宮乳児院内)にて、
      平日の午前10時から午後5時まで、
      乳幼児の育児に関する悩みや不安などについて、
      専門の保健師、看護師、小児科医師等が、相談に応じています。

      なお、上記事業については、
      今後変更されることがないとも限りません。
      内容も含め、必ずご自身でご確認の上、ご利用ください。
      また、育児書、友人、実義母、はたまた上記の電話相談など、
      子どもを育てる上で手助けとなるものは色々ありますが、
      時には救急車を呼ぶことに躊躇してはいけないこともあります。
      赤ちゃんの頃は気にしていた救急について、
      たとえ子どもが成長しても、
      時にはチェックしなおしたいものですね。
      そして、やはり最後の頼りは「親の勘」だということを
      忘れてはいけないのではないかなと思います。









      | 育児支援 | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - |