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絵本と子育てのサークル
read a book のブログです。 メンバー、随時募集中♪ 2006.12.20 Wednesday
☆クリスマス☆
クリスマス直前、もうプレゼントの準備 はお済みですか? イブの週末にかけてのイベント情報です。 <とちぎ花センター> ☆「クリスマスファンタジー」☆ (岩舟町下津原1612 tel 0282-55-5775・佐野藤岡ICから車で5分) 22日(金) サンタから先着200名のちびっ子にクリスマスプレゼント♪ 今日のゲーム 17時〜20時30分「観賞大温室でサンタを探せ」ちびっ子限定 PM7:00〜 「子供と楽しむ身近なクラシック」(エルベオーボエトリオ) 23日(土) 先着120名のカップルにウェルカムドリンク付き♪ 今日のゲーム 17時から20時30分「カップルで輪投げに挑戦」カップル限定 PM7:00〜 「クリスマスジャズナイト」(アーティスティツクジャズワークショップ) 24日(日) 先着50組に切花プレゼント♪ PM7:00〜 「フォークでクリスマス」(ユニット夢弦) セール品の予約販売もあり。3日間とも20時20分からはミニミニ花火大会あり。 クラムチャウダーやおでんやチキンなどちょっとした食べ物の販売もあるそうです。センターの職員さんが手作りするということなので、楽しみですね。コンサート観覧などには鑑賞大温室の入館料(大人400円、小人(小・中学生)200円)が必要だそうですが、親子券やカップル券、ちびっこ券も販売されるそうです。 ちなみにこのイベントは今年で2回目だそうですよ。 近くに楽しそうなクリスマスイベントはありませんか? 花センターにリンクしていた<なかがわ水遊園>でもサンタが水中を泳いだり、夜の水族館やハンドベルコンサートが楽しめるようです。他にも楽しそうなことがあったら教えてください。 さて。かすみんさんからのクリスマス絵本リクエスト♪ メンバーからあがったのは(50音順) *「あのね、サンタの国ではね・・・」嘉納純子・作 黒井健・絵(偕成社)→サンタの1年(プレゼントは10月に会議で決定するそうですよ) *「サンタクロースってほんとにいるの?」てるおかいつこ・作 杉浦範茂・絵(福音館書店)→園の掲示板で推薦されていましたね。サンタの存在に不安を覚えた子どもに、パパママからの素敵な答え *「サンタクロースと小人たち」マウリ・クンナス (偕成社)→こちらもサンタの1年間 *「ちいさなもみのき」マーガレット・ワイズ・ブラウン・作 バーバラ・クーニー・絵(福音館書店)→しんみりと心に沁みますです *「ねずみくんのクリスマス」なかえよしを・作 上野紀子・絵(ポプラ社)→ねずみくんのクリスマスツリーはどんなかな? *「ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」ジャネット&アラン・アルバーグ(文化出版局)→絵本フェアで購入した楽しい絵本。手紙やらパズルやら迷路やら♪ *「リッキのクリスマス」ヒド・ファン・ヘネヒテン(フレーベル館)→つい早く早くと子どもを急かしてしまうパパママへ などなど。このほかにもた〜くさん、クリスマスにちなんだ絵本が出版されています。 クリスマスにはこの本!なんてお気に入りがあるのも楽しそうだし、毎年色々な本を読んでみるのも楽しそうですね。 もちろん、クリスマスを楽しめるのは絵本だけではありません。一緒にツリーを飾ったり、ケーキを作ったり、あれこれ準備するのも楽しいですね。色んな過ごしかたがあると思いますが、いずれにしても楽しいクリスマスになりますように。 ***Merry X'mas!*** 2006.12.19 Tuesday
絵本、先生に聞いてみました。 *その3*
幼稚園で、今、子どもたちが先生と楽しんでいる絵本ってなんだろう? 「絵本、先生に聞いてみました。*その3*」は、ちゅうりっぷ5組&すみれ1組です。 * * * * * ちゅうりっぷ5組 ちさと先生 <クラスで今人気の絵本&思い出の絵本> 「ビビビビビ」「ドドドドド」 作・絵:五味太郎 (偕成社) 毎週金曜日の絵本の貸し出しで、ちゅうりっぷ5組で人気のある絵本といえば「ビビビビビ」「ドドドドド」があげられます。リズム感溢れる言葉と、見ていて思わず自分が動きたくなってしまうような、ちょっと不思議な絵の世界に子どもたちの想像力が強くかきたてられるようです。そういえば、我が家の息子(高校2年)も、幼稚園時代、この2冊の絵本が大好きだったなあ・・・。「ビビビビビ・・・・・」「ドドドドド・・・・・」と、よく口ずさんでいました。娘(中学1年)が好きだった絵本もたくさんあるけれど、特に「ゆうびんやさんのホネホネさん」作・絵:にしむらあつこ(福音館書店)が、大好きでした。この絵本は、色のついていない白黒の世界なんですよね・・・だから、娘は何度も読んだ後、とうとう色鉛筆でぬり絵のようにして、色をぬってしまいました。それほど、大好きだったのです。ぜひ読んでいただきたい1冊です。大人も楽しめますよ!!そして、私自身の幼稚園時代の思い出の絵本は、なんといっても「ぶたぶたくんのおかいもの」作・絵:土方久功(福音館書店)です。絵本の中のセリフ「ぶたぶた・・・」を当時、テープレコーダー!!(古いなあ・・・)に録音までする熱中ぶりでした。 * * * * * すみれ1組 なつこ先生 <クラスで今人気の絵本> 「カッパのすもう」日本民話のえほんシリーズ 作:小沢正 絵:太田大八 (教育画劇) <思い出の絵本> 「しずかのけっこん」 作・絵:田島征三 (偕成社) ”やぎのしずか”シリーズの絵本で「しずかのけっこん」が思い出に残っています。1回目に子ども達に読んだ時はやぎが結婚してリアルに交尾するシーンの絵が描いてあるので、子どもたちは『?』という感じでした。しかし、実際に自分のクラスで飼っているやぎが目の前で交尾したのを見た時、『やぎのしずかと同じ!』と言っていた時に『理屈ではわからなくても実体験で伝わるんだ・・・』と感じました。 * * * * * すみれ1組ではやぎの世話をしています。やぎの結婚や(シルバーの)死を間近に見た子どもたちにとっても”やぎのしずか”シリーズは思い出の本になりますね、きっと。もしかしたらやぎの(みなちゃんの)出産にも立ち会えるかな? また、ちゅうりっぷ5組で人気の五味太郎さん。他にも「ぬぬぬぬぬ」「るるるるる」「んんんんん」など色々ある楽しいシリーズになっています。お子さんが気にいるのはどれかな(^_^)?それにしてもホネホネさんに色を付けるとは!結構カラフルになるかも?見てみたいです・・・。ところでテープ、残ってますか? ちさと先生、なつこ先生、お忙しいところどうもありがとうございました。 次は何組かな?またどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m 2006.12.16 Saturday
シリーズもの絵本
read a book の絵本紹介、今回は冬の絵本?と思った方、はずれです。 意表をついて??シリーズもの絵本でいきたいと思います。 *「バーバパパ」シリーズ アネット・チソン&タラス・テイラー(講談社) いろんなものをつくったり、旅をしたり、わくわくo(^-^)o楽しいお話が、たくさん! バーバの家族は何にでも変身できるので、楽しさも倍増なのかも。 バーバパパの本はたくさん出ているので、新しい一冊に出会う度に、 「バーバの子どもたちが、生まれたときは…」とか、「バーバファミリーの家はこうやって、できたのか!!」な〜んて、楽しめちゃうシリーズなのです。 今のところのワタシのお気に入りは、なぜかこの一冊♪『バーバパパのしまつくり』 (M.T) *「ぐりとぐら」シリーズ 中川李枝子・作 山脇百合子・絵 (福音館書店) 今回はパパが好きな絵本を・・・。シリーズのなかで一番好きなのは・・・やっぱり『ぐりとぐら』のホットケーキ(カステラ)のお話かな〜とのこと。大きな卵で大きなカステラを焼いてみんなで食べる。そして、残った殻で車を作っちゃう。ぐりとぐらは、すごいな〜。 ぐりとぐらのシリーズは他に『ぐりとぐらのおきゃくさま』『ぐりとぐらのかいすいよく』『ぐりとぐらのえんそく』『ぐりとぐらとくるりくら』『ぐりとぐらの1ねんかん』 『ぐりとぐらのおおそうじ』『ぐりとぐらのあいうえお』楽しいお話ばかりです。 そこでこんなの考えてみました(パパ作) ぐりとぐら、いつもお弁当をたくさん作って大きなリュックに背負って冒険に。 ぐりとぐら、どこでも友達を作っちゃう。そしてみんなでおいしくいただきます。 ぐりとぐら、夏でも冬でも元気に冒険。今日はどこにいくのかな。 (M.Ku) *「おさるのジョージ」シリーズ H.A.レイ&M.レイ (岩波書店) 好奇心いっぱいの子猿が様々ないたずらをひきおこすシリーズ。 やることなすこと、他人とは思えないほどうちの子にそっくりなので(笑)、 親子共々お気に入りです。絵本としては、多少読み応えのある長さですが、 変化に富んだストーリーで、子供を飽きさせません。 どんな結果になっても決して叱らず、いつもやさしくフォローしてくれる 黄色い帽子のおじさんに、子育ての愛を感じます! (Y.K) *「ねずみくん」シリーズ なかえよしを・作 上野紀子・絵 (ポプラ社) シンプルだけど、あたたかい描写と挿絵が気に入っています。 年少の娘は「ねずみくんのチョッキ」がお気に入りのようで、 図書館でよく借りてきて読んでいます。 (M.Ko) *「コッコさん」シリーズ 片山健 (福音館書店) コッコさんという女の子が主人公。パッと見、可愛い!という絵ではないけれど、どこかでありそうなお話で子どもたちも親しみが持てるようです。「おやすみなさいコッコさん」「コッコさんのともだち」「コッコさんとあめふり」「コッコさんのかかし」、特に好きなのは「コッコさんのおみせ」です。カレーの出前までしちゃうコッコさんと、一緒に付き合ってくれる家族の様子が微笑ましいです。もちろん、後でお店屋さんごっこに付き合わされるのはいうまでもありません(^^;) (N.T) おさるのジョージは「ひとまねこざる」の名前でも何冊か絵本があります。 また、初登場!Kパパのお気に入り「ぐりとぐら」どちらがぐりでどちらがぐらか? コメントいただいたかすみんさん、正解です!タイトル文字どおり、青い服がぐり、赤い服がぐら。今手元にある「ぐりとぐらのかいすいよく」では<かいすいよく>の部分がうみぼうずの水着の柄、「ぐりとぐらとすみれちゃん」では<すみれちゃん>の部分がすみれちゃんのワンピースの柄ですね。→絵を描いた山脇百合子さんは、作者中川李枝子さんの妹さんですが、どちらのアイディアなのかな?こんな遊び心が隠れている絵本も沢山あるので探してみてくださいね(^_^) 2006.12.14 Thursday
図書館でクリスマス
12月9日(土)に佐野図書館で催されたクリスマスおはなし会、参加したread a bookのメンバーからの報告です。 クリスマスおはなし会は、2時間たっぷり楽しみました。人形劇は『ぐりとぐら』、おおきなえほんは『11ぴきのねこ』、その他、すばなし(おむすびころりんなど)。また、手話を交えて「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いました。ゲームは手遊び(おねえさん?が「何がおちた〜」の〜の部分に、げんこつやかみなりなどを入れ替えて、頭やおへそを隠す遊び)をやりました。かなり子どもたち、食いついてましたよ♪突然のサンタさんの登場もありましたが、サンタさんへの質問コーナーでは「サンタさんは何処から来たの?」「食べ物は何がすき?」と、子どもらしい質問に、サンタさんも「寒いところからきたんだよ」「みんなと同じ、あまーいケーキかな」と答えていました。 人形劇などはないようですが、今週末16日(土)、葛生図書館や田沼図書館でもクリスマス会が催されます。 葛生図書館 午前11時〜 (紙芝居・絵本の読み聞かせなど) 田沼図書館 午後2時〜 (ツリーの飾り付け・紙芝居・絵本の読み聞かせなど) 整理券などは必要ないので、直接図書館におでかけください。 ところで♪ぼくらのなまえはぐりとぐら〜このよでいちばんすきなのは♪の歌の部分。皆さんどうしてますか?メンバーで以前聞いた所、好きなメロディーを付けている者あり、淡々と読むだけの者あり・・でした。下は聴き取りした佐野図書館での「ぐりとぐら」のメロディーを楽譜におこしてくれたものです・・って、ちょっと見づらいかも?(←担当の技術不足です、ごめんなさい)参考までに、メロディーは「ミーレドードソーソソーソミーレドーレドー ミーミミーファソーソソーソファーファレーレミー ソラーソミーミミーソミーミレーレドー ソソーソソーソソーソドー」です。(えっ?もっとわからないTOT?) いろんな「ぐりとぐら」の歌、聞いてみたい気がします。 そういえば、どちらがぐりでどちらがぐらか、ご存じですか? 正解は次回(笑)! 2006.12.12 Tuesday
☆イルミネーション☆
クリスマスまであと2週間をきりましたね。
朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたが、 先日ちらりと触れたイルミネーションについて、 ラジオベリーを聴いていたらHPで特集しているというので見てみました。 こちらの<イルミネーションとちぎ>では 近隣の「足利フラワーパーク」「道の駅 どまんなかたぬま」「JR佐野駅前広場」が 紹介されていました。佐野駅前では8日に点灯式が催されたようですね。 この他にも、プレミアムアウトレットのクリスマスデコレーションもキレイです。 しっかり厚着をして夜のおでかけをしたり、 はたまたお出かけの帰りに、ちょっと寄り道なども楽しいかもしれません。 さて、re.の店内もすっかり冬モード?になってきました。 フェルト玉のかわいいツリーも店内に飾ってありますよ。 洋服のラインナップもコートやセーターなど暖かそうなものがズラリ!でした。 営業時間も冬季仕様(2月まで)に変更になるそうです。 月曜日 午前10:00〜午後2:30 火〜金曜日 午前10:00〜午後4:30 土曜日 午前11:00〜午後4:30 日曜日 定休日 26、27日は土曜と同じ午前11:00〜午後4:30の営業。 翌12月28日から1月9日は休業で、新年の営業は1月10日(水)から。 ちなみにread a bookの活動は来週19日(火)まで。 1月の活動は16日(火)からになる予定です♪ 2006.12.06 Wednesday
クリスマスおはなし会(@佐野図書館)
12月9日(土)午後2時から、佐野図書館2階の視聴覚室で、 「クリスマスおはなし会」の催しがあります。 「ぐりとぐら」の人形劇あり、大型絵本あり、素話ありにゲームにお楽しみプレゼントまで!?お時間のある方は佐野図書館カウンターにお急ぎください。整理券配布中です。対象は4才から小学校低学年とありますが、もうすぐ4才とか、下のお子さんがいる場合など臨機応変に対応してもらえるようですので、直接図書館にお問い合わせください。 ついでに貸し出し券を作ったり、PCや携帯から予約するためのパスワード登録をしておくのもおすすめ。携帯でも借りたい本の予約ができちゃいますよ。携帯用のアドレスはこちらをクリック♪ 2006.12.04 Monday
おとうさんと絵本
森の絵本&おもちゃフェア、楽しかったですね。 会場に入ってすぐのボーネルンドのおもちゃコーナーでは、子どもたちがおもちゃに 釘付け。それでもread a bookのコーナーに来てくれた子たち、ありがと〜(T0T)♪ 日曜日。小さな子どもたちに紙芝居を読んであげたくて・・・という男性が、わざわざ鹿沼から来てくださいました。退職後にでもと思っているそうですが、私達のつたない紙芝居などをじっと聞き入ってくれて、絵本もご購入。「これから帰って川にでも行って練習してみようかと思う」と笑ってお帰りになりました。子どもの頃に自転車でやってきた紙芝居屋さん、楽しかったそうです(もちろんお菓子付き!)。いつか紙芝居を聞かせてくださいねとお願いしておきました。 絵本や子育てについて、他のお家のパパと話す機会ってなかなかないですよね。パパが絵本担当というご家庭もあるようですが、ママが読む方が多いでしょうか? 「パパ’s絵本プロジェクト」を名乗る3人のパパが書いた<お父さんだからこその子育てトーク>というブログがあります。 おとうさんの育児論とオススメ絵本、ちょっとのぞいてみると、(もしかしたら?)思わぬ発見があるかも。10、11月限定のブログのため、すでに完結しています。いつまで閲覧できるかわかりませんが、興味のある方は読んでみてくださいね。「絵本は家族のコミュニケーション・ツールだ」そうですよ♪ 2006.12.02 Saturday
森の絵本&おもちゃフェア ☆1日目☆
森の絵本&おもちゃフェア、初日の今日は開店前からお客さまがぞくぞくと。 エプロンシアターは午後からかな〜と思っていましたが、 子どもたちも多くなってきたので、午前中にもやってみました。 あおむしのたべたものを当てる所では、 いちご!きゅうり(微妙ですが、ほんとはピクルス)!みかん(オレンジです)!の大声。 大きくなったあおむしやきれいな蝶にも触ってもらいました。 その他にも「いただきバス」や「こぶたのマーチ」「ねずみくんのクリスマス」 「ふらふらみつばち」などなど、随時絵本を読ませてもらいましたが、 明日も同じような形でやりたいと思います。 せっかくきたのだから、エプロンシアターや紙芝居が見たいな〜などの要望があれば、 気軽に縦縞エプロンに声をかけてくださいね♪ さて、昨日のももこしさんのコメントにもありましたが、「ふらふらみつばち」が購入できるようになりました。みつばちさんのかわいいしかけ絵本。ハードカバー化の話もあるそうですが、お値段は確実に上がってしまうので(T_T)今がチャ〜ンス! お手頃価格の350円ですよ(^0^)/~ ボーネルンドのおもちゃも本当にいろいろあってみんな大喜び♪ZOOBというおもちゃで長い長いへびを作る子もいれば熱心に魚を釣る子、ひもお絵かきを楽しむ子、はたまたソフトフリスビーを飛ばす子も。カメやハリネズミなどのハンドパペットも可愛かったですよ。目で見るだけでなく、実際にゆっくり遊んで確かめられる機会はあまりありません。フェア最終日の明日、時間は11時〜15時です。 2006.12.01 Friday
森の絵本&おもちゃフェア ☆ 直前情報! ☆
明日からにせまった「森の絵本&おもちゃフェア」☆ おもちゃも無事到着したそうで、早速いくつかご紹介! ごっこ遊びのプレイバッグもいくつか入荷。こちらは白雪姫のお人形セット。人形の組合せでいろんなお話も作れそうです♪ こちらは赤ちゃん用おもちゃいろいろ。かわいらしいラトル(ガラガラ)にゾウさんが一輪車に乗るホイールトイやこびとのプルトーイ。追いかけたり一緒にお散歩したりする姿は、きっと可愛いでしょうね♪ 左は魚釣りパズル。マグネットで釣り上げた後はパズルに挑戦! 右下は「ミートゥー」という神経衰弱ゲーム。ふたをとって同じ図柄を探します。絵柄はカード式なので挿入する向きを変えれば何通りもの神経衰弱が楽しめます。 右上はマグネットモザイク。色んな形にチャレ〜ンジ♪ そしてこちらは憧れのドールハウス。お人形や家具も盛沢山。親子3代?末永〜く遊べそうですよ♪ ☆☆嬉しいことに、なんとおもちゃはホールで手にとって遊べるそうです!子どもの興味もわかるし、大人も一緒に楽しめそうなものもいろいろ♪ 注文販売になりますが、もちろんクリスマス前にre.で受け取ることができるそうです。 ひょっとすると(いやかなり・・)read a bookの絵本に興味を持ってくれるか不安もありますが(笑)ぜひぜひ、親子でおでかけください☆☆
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